製品のCO2排出量可視化チャレンジ

岡山県商工会連合会との連携・協力協定に係る取り組みの一環として、学生が製品のCO2排出量を可視化するプロジェクトです。2023年度は、学術研究院社会文化科学学域(経済)の天王寺谷達将准教授の研究室に所属する学生が、商工会会員である株式会社ホリグチ(倉敷市真備町)が製造する4種類の製品について、経済産業省・環境省が昨年5月に発表したガイドラインに基づいたカーボンフットプリントの算定に挑戦しました。

 

第一回ワークショップの様子

工場見学の様子

工場見学の様子

工場見学の様子

成果報告会の様子

担当者

舩倉 隆央

© Okayama University

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