SDGs達成を目指した日本とマレーシアにおける国際高大連携プロジェクト

 

社会的背景


SDGsを実現するためには、高い専門性と異文化理解を有するグローバルな人材の活躍は欠かせない。これまでは対面での国際交流活動を実施してきたが、新型コロナウィルスの影響によりオンラインセミナーを実施した。世界的危機の今こそ、次世代を担う若い世代が「学びの力」でつながるべきだと考え、他に類を見ない国際的な高大連携プロジェクトを実施することとした。
 

活動の目的


世界的な持続可能な目標(SDGs)の達成に貢献するべく、自然科学における分野にて科学技術イノベーション(STI)を担う、日本とマレーシアの高校生・大学生・大学院生らが自ら体系的な知識を習得し体験することを目的とした。
 

活動の概要


2021/9/15-17、材料化学分野における岡山発信の国際的な研究の講演、映像を用いた岡山大学工学部ならではの有機化学実験やフォーミュラプロジェクトの紹介、マレーシアからの発表をオンラインで実施した。また、岡山一宮高等学校の高校生11名は岡山大学SDGsアンバサダーとして、英語の化学実験をオンラインで演示した。マレーシア・INTEC教育大学の大学生やその他の受講生全員がオンラインにて各自の手元で実験を行った。その際、岡山大学工学部・自然科学研究科・ヘルスシステム統合科学研究科の学生もサポートを行った。まさに「共育共創」を実践した他に類を見ない国際高大連携プロジェクトとなった。(参加:175名)
 

期待される効果


地域に根ざし、世界と共に新たな価値を創造・共有することができた。今後も継続的な交流とグローバル化の促進が期待できる。


◎本取組は2021年度岡山大学SDGs推進表彰(President Award)優秀賞を受賞しています。活動発表会の様子は以下の動画でご覧ください。

 令和3年度岡山大学SDGs推進表彰(President Award)取組発表会「SDGs達成を目指した日本とマレーシアにおける国際高大連携プロジェクト」

担当者

マレーシア/INTEC教育大学

岡山県立岡山一宮高等学校

工学部

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