「健康フェスタin Okayama」を開催

本学は、5月3日、4日の2日間、岡山コンベンションセンターで「健康フェスタin Okayama」(本学・山陽新聞社など共催)を初めて開催しました。  
本フェスタは、本学医学部創立150周年記念プロジェクトならびに持続可能な開発目標(SDGs)支援プロジェクトとして、あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進することを目的としています。  
本学の教授陣らによる2つの特別講演、18の公開講座、健康・医療情報に関する展示・体験ブースが用意され、2日間で延べ約4,000人が健康についての知識を深めました。  
公開講座では、ロコモティブシンドローム、生活習慣病、認知症といった身近な病気の治療や予防法を解説し、来場者はメモや写真をとりながら熱心に聴いていました。  
展示・体験ブースには、本学の取り組みを紹介する「SDGs推進ブース」や「岡山大学病院 看護部ブース」、企業協賛ブースなどを設置。屋外には、筋肉の緊張や骨格のゆがみなどをチェックできる姿勢評価装置(高密度3DCG)を登載した大型トラックも配備され、多くの来場者が体験や相談に訪れました。  
本フェスタは、来年以降も開催予定です。次回も皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

関係者によるテープカット 特別講演の様子 岡山大学病院 看護部ブース 企業協賛ブース
【本件問い合わせ先】

大学院医歯薬学総合研究科等事務部
TEL:086-235-7957

© Okayama University

Search by
Search by
Free Wordフリーワードから検索する

検索例

Search by
Search by
Themeテーマから検索する
Search by
Search by
SDGsSDGs17目標から検索する
貧困をなくそう 飢餓をゼロ すべての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに ジェンダー平等を実現しよう 安全な水とトイレを世界中に エネルギーをみんなに そしてクリーンに 働きがいも経済成長も 産業と技術革新の基盤をつくろう 人や国の不平等をなくそう 住み続けられるまちづくりを つくる責任 つかう責任 気候変動に具体的な対策を 海の豊かさを守ろう 陸の豊かさも守ろう 平和と公正をすべての人に パートナーシップで目標を達成しよう
Search by
Search by
Department部局から検索する
Search by
Search by
Representative担当者から検索する