地域脱炭素創生・岡山コンソーシアム主催「脱炭素ビジネスセミナー~新たなマーケットへの第一歩~」を開催

 1月30日、本学が共同事務局を務める地域脱炭素創生・岡山コンソーシアム主催の「脱炭素ビジネスセミナー~新たなマーケットへの第一歩~」が岡山大学創立五十周年記念館金光ホールにて開催されました。

 同コンソーシアムは、県内の自治体・企業の脱炭素の取り組みを支援するために、2022年3月に発足、今回のセミナーは発足後初の対外イベントとなります。なお、同コンソーシアムの事務局は、環境省中国四国地方環境事務所、岡山県庁、金融機関を代表して株式会社中国銀行、そして本学の4者が共同で担います。

 セミナーでは、コンソーシアム事務局長を務める中国四国地方環境事務所長の上田(かみた)健二氏、同セミナーの後援である岡山財務事務所長の舟木敏視氏からのあいさつに続き、コンソーシアム事務局として、槇野博史学長が本学の取り組み紹介も交えてあいさつしました。

 続いて行われた講演では、中国四国地方環境事務所地域脱炭素創生室長の市川琢己氏から、脱炭素に向けた国の支援策等について紹介が行われ、続いて、学術研究院社会文化科学学域(経済)の西田(にした)陽介教授から、「ESG経営を実現する戦略について」と題して、脱炭素に取り組むことについて経営的視点から、企業価値としての重要性について講演が行われました。また、中国経済産業局カーボンニュートラル推進室長の閑田英敬氏からは、経済産業省を中心とした国の施策等について紹介が行われました。

 続いて、マックエンジニアリング株式会社代表取締役社長の小谷研太朗氏及び日鐵鋼業株式会社代表取締役の能登伸一氏から、取組事例紹介が行われました。それぞれの企業から、自社の強みを活かした異分野連携と新ビジネスの創出、全社一丸の徹底した改善活動など、事業の高度化・効率化を積極的に進めることにより、脱炭素につながった事例が紹介されました。

 このセミナーは、県内企業を対象に、国内外の動向、脱炭素に関する先進的な取組事例、国の支援策などを紹介し、脱炭素に向けたさらなる取り組みに資するよう企画したもので、今後も継続的に企画し、コンソーシアム構成員や県内企業等の皆様への脱炭素に対する理解と意義の啓発に取り組んでいくこととしています。
 

開会あいさつする上田所長

あいさつする槇野学長

講演する西田教授

セミナーの様子

本件問い合わせ先

総務・企画部総務課カーボンニュートラル戦略室
TEL:086-251-7016

© Okayama University

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