「Bridging Ideas Between Asia and Europe for Promoting Education for Sustainable Development in Higher Education」と題するセミナーでは、事業に参加する日本、スロベニア、ノルウェーの大学教員や大学院生およそ45人(日本からは、髙瀬 淳教育学研究科長をはじめ23人)が参加し、教師教育や学校教育におけるESDの実践事例について、その成果を発表しました。また、これを踏まえ、ESDの教師教育推進のための今後の在り方について議論しました。