大学のコミュニケーションシンボルをラッピングした広報車両を新たに導入

2021年03月12日


 本学では、より地域の皆様に親しみを持っていただけるよう、岡山大学のコミュニケーションシンボルをラッピングした広報車両を、国の国立大学イノベーション創出環境強化事業の助成を受け導入いたしました。
  デザインには、本学が活動の中心に据えて推進するSDGsのロゴマークをイメージした配色を施し、「岡山大学-地域-世界」を表現しています。
  3月11日に、那須保友理事(研究担当)・副学長、高橋香代理事(企画・評価・総務担当)、加賀勝副学長らの立ち会いのもと、槇野博史学長が試乗しました。本車両は、岡山大学学都基金の募金活動などに活用していく予定です。
  本学では、この新車両により、SDGs推進を核として地域とともに新たなイノベーション創出と社会変革を目指して取り組めるよう、岡山県内をはじめさまざまな地域へ積極的に出かけて参ります。

○国立大学イノベーション創出環境強化事業
  令和2年度に国立大学が独自の戦略に基づき実施するイノベーション創出環境強化や大学の経営基盤強化に資する取り組みとして公募された事業。

試乗する槇野学長
左より 那須理事、槇野学長、高橋理事、加賀副学長

 

本件問い合わせ先

 岡山大学学都基金事務局(総務・企画部総務課内)
 TEL:086-251-7009
 E-mail:kikin◎adm.okayama-u.ac.jp
 ※@を◎に置き換えています。

 

 

© Okayama University

Search by
Search by
Free Wordフリーワードから検索する

検索例

Search by
Search by
Themeテーマから検索する
Search by
Search by
SDGsSDGs17目標から検索する
貧困をなくそう 飢餓をゼロ すべての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに ジェンダー平等を実現しよう 安全な水とトイレを世界中に エネルギーをみんなに そしてクリーンに 働きがいも経済成長も 産業と技術革新の基盤をつくろう 人や国の不平等をなくそう 住み続けられるまちづくりを つくる責任 つかう責任 気候変動に具体的な対策を 海の豊かさを守ろう 陸の豊かさも守ろう 平和と公正をすべての人に パートナーシップで目標を達成しよう
Search by
Search by
Department部局から検索する
Search by
Search by
Representative担当者から検索する