米国務省重要言語奨学金(CLS)プログラムの実施

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

【活動の背景と目的】

国家安全保障や経済発展の観点から重要な役割を果たす、ロシア語や中国語など世界15⾔語の⼈材養成を狙いに、⽶国務省が実施している「重要⾔語奨学⾦(CLS)プログラム」。同プログラムは国際教育・交流を専⾨とする⽶⾮営利団体American Councils for International Education(アメリカン・カウンシルズ)によって運営。国内では2010年に受け⼊れが始まり、2018年12月に本学が国⽴⼤学として初めて受入先に採択された。

【活動の概要】

夏季の6月から8月における8週間、⽶国務省により選抜された全⽶トップクラスの⼤学⽣・⼤学院⽣26⼈が本学で⽇本語と⽇本⽂化に関する集中講義を受ける一方、本学が推進するSDGs(持続可能な開発⽬標)をテーマに、岡⼭県内の⾃治体・企業などの協⼒を得て実施されるさまざまな課外活動にも参加。生活体験として、県内の⼀般家庭へのホームステイもCLSプログラムの重要な構成要素となっている。

【期待される効果】

異⽂化交流を通じて、両国間の学生がより視野や⾒識を広げ、多角的に物事をとらえ思考する力を養うことが出来る。同時に、CLSプログラムに関わりを持つ、本学教職員、さらには県内の企業・団体の方々にとっても、CLS学生、そして米国(国務省、大学・研究機関等)との将来にわたる関係構築の機会は、 SDGsという相互接続的な目標に取り組む上でも重要で、北米地域におけるさまざまな関連の学際的・分野融合的な研究・協働の機会創出に寄与するものと期待される。
 

参考URL

http://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id8595.html

担当者