防災・危機管理の初動マニュアル等の整備

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を

目的

平成30年7月豪雨災害における事後検証において、初動マニュアルの整備・充実、水害・土砂災害を想定した岡山大学事業継続計画(BCP)の必要性、安否確認システムの構築等の課題が浮き彫りとなった。災害発生時に初期行動が確実に行える手引きを整備するとともに情報収集体制と指揮命令体制を確立させる。

 

概要

初動マニュアルの整備、BCPに水害・土砂災害対応を追加、安否確認システムの構築(学生)、危機対策本部の設置場所検討と執務環境整備、部局災害対策本部設置基準の策定を行い、教職員へ周知するとともにホームページ(教職員専用)に掲載した。併せてホームページに掲載している学生向けの防災パンフレットを更新した。

 

効果

初動マニュアルは、災害発生時に活用できるよう初期行動に必要な事項を抜粋して作成することで、学生・教職員の的確な対応と安全確保が期待できる。また、併せて作成した防災に関する資料は、平時に利用することで防災に関する知識を高めることができ、減災への効果が期待できる。さらに、 BCP に追加した水害・土砂災害タイムラインの活用により、早期の段階から対策を講じることで減災が期待される。
 

担当者