地域枠卒業医師のキャリア支援

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに

社会的背景

岡山県においても医師の地域偏在・診療科偏在は課題であり、岡山大学で2009年から、 広島大学で2010年から地域枠学生の養成が開始された。
2019年時点で学生48名、医師24名である。

 

活動の目的

医師不足地域での活躍を期待される地域枠卒業医師は都市部で集中的に研鑽を積むことが 出来ない。各医師が地域貢献と自己研鑽を両立できるよう個別にキャリア支援を行う。

 

活動の概要

岡山県、地域医療人材育成講座、地域医療支援センターのスタッフが定期的に集まり、個別の事例から制度の運用まで協議している。
2013年から毎夏に「地域医療を担う医師を地域で育てるためのワークショップ」を開催し、地域医療に関わる関係者が望ましい制度の在り方について議論している。
地域医療支援センター岡山大学支部の選任担当医師は学生時代から卒業後まで継続的に面談を行い、意向を確認している。

 

期待される効果

地域枠卒業医師による地域医療への貢献が期待される。

担当者