地球統計学とコンピュータを使った環境汚染物質の動態解析

活動の目的

  1. フィンランド湾表層においてクロロフィルが溜まり易い環境条件を推定し、陸上活動の結果として流入する物質により発生する富栄養化をコントロールする。
  2. 岡山県南部においてPM2.5が溜まりやすい環境条件を推定し、大気の質を管理して,都市部における市民への悪影響を軽減する。

活動の概要

地球統計学と地理情報システムを用いた環境汚染物質の動態解析を行っている。

  1. 地球観測衛星から送られてくるフィンランド湾表層のクロロフィル分布データを,フィンランド国立環境研究所のMalve教授、Taskinen博士およびAttila博士と国際協働して解析し、濃度分布モデルを検討する。
  2. 岡山県環境保健センターから公開されるPM2.5の観測値(1時間値)を解析し、岡山県南の都市部上空のPM2.5濃度分布モデルを検討する。両活動とも国際インターンシップ学生の受け入れを行なっている (2017年度:1名,2018年度:2名,2019年度:2名)。

期待される効果

  1. フィンランド湾で発生している富栄養化を低減し陸上活動と海洋汚染防止の両立により海洋を持続可能な形で利用可能にする。
  2. 岡山県南部で発生しているPM2.5高濃度化を抑制し経済活動と大気汚染防止の両立による持続可能な都市及び人間居住を実現する。

 

参考URL

https://earth.desc.okayama-u.ac.jp/~jyamrd/

フィンランド湾表層のクロロフィル濃度解析結果例

岡山県南部における PM2.5濃度の動態解析例

担当者

© Okayama University

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