がんの根本治療法の探求

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

社会的背景と活動の目的

 がんは疾患による死亡数が最も多い病気の一つですが、医学が進んで遺伝子が解明されても、未だに根本的な治療方法が見つかっていません。
 がんが発生するメカニズムを新しい方法で研究することにより、これまでに解明されていなかったがんにおける新しい知識を蓄えて、効果的な治療法あるいは個別化した治療法の開発に貢献します。

活動の概要

 正常な細胞から調製したiPS細胞を、がん細胞が作り出す環境下に曝し、その万能性を利用して得られる様々ながん幹細胞を全世界的に広く供給する道を開拓して真に有効な治療方法の研究および開発へ役立てます。

期待される効果

 正常な細胞から調製するがん幹細胞は、あらゆるがん細胞を作り出す可能性を秘めています。それぞれの細胞に対する治療方に技術とノウハウが蓄積して、将来法を開発するうちあらゆるすべてのがんに対処できるようになることが期待できます。

がん幹細胞ができる過程 「がん幹細胞コレクション」の利用概念
参考URL

http://www.cyber.biotech.okayama-u.ac.jp/senolab/

担当者