科学的プロファイル化天然食資源による栄養改善

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに

社会的背景

栄養不良の二重負荷(Double Burden Malnutrition, DBM) は人類直面の大課題となっている。慢性的栄養不足、微量栄養素欠乏や脂肪の過剰蓄積および異所沈着は、栄養代謝破綻によるメタボリックシンドローム (MS) 疾病発症・増悪化要因であり、生命予後不良や世代間連鎖の貧困の原因と成り得る。

活動の目的

MS疾患に対する天然資源の活用を図る企業との共同研究の中から、MS疾患下の代謝破綻による消耗状態および藍藻 (途上国支援のための国連政府間機関が栄養失調への適応を推奨) による卓効を私たちは実証している。さらに推進し、機序解明、鍵因子追究、機能性食品創出や食育に向ける。

活動の概要

NPO法人 日本・ミャンマー医療人育成支援協会 会員活動から見出した「急性・慢性栄養不足」課題の解決に向ける教育研究の国際化と大学院教育の充実。科学的実証解明と有効性に基づく啓発。 

期待される成果

食の3次機能の活用介入による栄養状態の改善とMS疾患リスク低減による世代間連鎖の貧困に終止符を打つ。生体内レドックスバランス、抗炎症機能とエピジェネティックに着目した、天然食資源をシーズとする予防・治療の発掘。

担当者