太陽光発電の大量導入による電力系統の電力品質低下を補償するための技術の開発

  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう

地球温暖化や化石燃料の枯渇化の視点から、再生可能エネルギーの利用促進が地球規模で展開されている。また、モビリティの視点からガソリンや軽油を燃料とする自動車から、電気自動車への移行、さらにCO2ゼロエミッションの燃料電池車への移行が世界規模で推進されている。日本でも、経済産業省の主導の下でこれらのロードマップが作成され、開発が進められている。

本取り組みでは、太陽光発電(PV)大量導入による電力系統の電力品質悪化の改善を目的(図1)とし、以下の取り組みを行っている。

  • PV電力の変動に起因する電力品質の低下を抑制する電力機器の最適配置と制御法の開発
  • PV電力による水素生成を行う水素ステーション(図2)の運用法の構築

より高効率なPVシステム構築を目指した取り組み

  • 太陽光エネルギーの有効利用のため、新しい日射量計測法とPVパネル接続切り替え手法の開発


     
図1 PV大量導入時の問題と解決法
 
図2 PV電力による水素生成システム


参考URL

http://www.ec.okayama-u.ac.jp/~psc/

担当者