JICA海外協力隊と協働で最貧国マラウイの飢餓ゼロ

  • 2.飢餓をゼロに
  • 1.貧困をなくそう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

社会的背景

 アフリカ大陸南東部に位置するマラウイは、1人当たり国民所得が世界最下位である(323米ドル)。国民のほとんどが自給的農業に依存しているが、近年の気候変動や続く干ばつにより、国民の60%以上が絶対的貧困(1日1.25$以下の人口比)に陥っており、その大半が飢餓に苦しんでいる。

 

 

目的と概要

 環境生命科学研究科の「SDGs人材育成特別コース(H31年度~)」の一環として、マラウイの農村地域において、学生がJICA青年海外協力隊の活動に1週間程度参加し、隊員の活動を手伝いながら自らの専門を生かした現地貢献を目指す。この活動は少なくとも3年間同じ村で継続される。これにより、SDGsに関連した実践的な学びの場を学生に提供するとともに、現地の飢餓問題の解決に貢献する。

 

 

今後の計画と期待される成果

 H30年度はJICAマラウイ事務所および現地の環境生命系大学(LUANR) を訪問し、H31年度からの活動に向けて打合せを行い、活動候補地を選定する。今後は、SDGsの目標達成に向けた具体的な方策を複数年かけて検討する。

 

担当者