ASEAN諸国の大学等における安全衛生教育の実態調査及びミャンマー国を例とした安全衛生教育カリキュラムの開発と試行

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12.つくる責任 つかう責任

背景

近年、ミャンマ-では民主化に伴う急速な社会変革の中で、新しい国づくりを支える技術者の育成が急務となっている。現在、ミャンマーの工学系大学は次世代の人材育成の重責を担っているが、十分な安全衛生教育やその管理体制は未整備状況にある。また、日本への留学生が多いASEANの大学の安全衛生教育の実態を調査して、アジア圏のグロ-バルな安全衛生教育のスタンダ-ドを整備する必要がある。

 

目的

社会を作り上げる技術者の卵であるミャンマ-の大学生に 「日本式の労働安全衛生」の考え方と日本式の「労働・安全衛生教育」を施し、ミャンマーの大学教育の礎に根付かせる。

 

活動内容

愛媛大学と岡山大学の共同チ-ムがASEAN及びミャンマーに渡航し、安全衛生教育プログラムを提案、先行的にタンリン工科大学で安全衛生管理を実施した後、将来的に29ある新設工科系大学のすべてに日本で実践されている安全衛生管理手法を広める。将来、日系企業で働く 現地技術者の安全衛生意識の基礎を築く。

 

ASEAN諸国の安全衛生教育の実態とミャンマ-の大学での安全衛生教育の実践

 

タンリン工科大学での実践およびミャンマ-の工科系大学への展開

 

担当者