男性の家庭進出支援プロジェクト

  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 4.質の高い教育をみんなに

【背景】 

昨今、我が国では男女共同参画実現のため様々な取り組みがなされ、女性の社会進出を支援する体制は改善傾向にはある。本来、女性の社会進出男性の家庭進出は一体として考えられるべきである。家庭内で女性の社会進出のみが過度に進むと家族の空洞化・家庭力の低下を来し、子供の成長・教育の機会を奪う。女性の社会進出・男性の家庭進出・家庭力の向上は三位一体で推進されるべきである。我が国の男性の家庭進出は欧米諸国より大きく遅れており、医療界(特に医師)では顕著である。近年、女性医師は増加しており、医療人的資源確保のためにも女性医師の社会進出は必須である。

 

【活動目的】

我々は「医師職における男性の家庭進出支援プロジェクト」に取り組み、将来的には岡山大学病院内、他職種、そして岡山大学全体の活動へと拡大していく。

 

【活動概要】

①男性自身、職場全体の意識改革を促す(講演会・勉強会・アンケート等)機会を設け、啓発活動を行う。②性別に関わらず、仕事・家庭のキャリアアップを支援する体制(復職支援・助成の相談)を職場、大学病院、岡山大学と連携して構築する。

 

【期待される効果】

男性の家庭進出は女性の社会進出を後押しし、家庭力を向上させる。性別に関係なく多様な人材を育む労働環境を整備することでダイバーシティ経営が進み、組織の成長へ繋がる。

 

 

担当者