考古学出土資料の保存処理と公開

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 4.質の高い教育をみんなに

社会的背景

文学部考古学研究室は50年以上の歴史を持ち、数多くの貴重な考古資料を保管している。これらの資料は「国民共有の財産」として適切に保管し公開に努める必要がある。

 

活動の目的

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」のうち「11.4世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する。」の目的に沿って、考古学研究室が保管する金属器を長期の保管に耐えられるように処置を施しつつ、その他の資料を含めて文化財の公開に努める。

 

活動の概要

2016年度より金属の保存処理を段階的に開始した。また、以前より考古学資料展示室を予約制・期間限定ではあるが一般に公開し、毎年4月の考古学研究会総会時にも展示室開放を行う。保存処理を行った金属器も適宜公開に努めている。

 

期待される効果

 文化遺産の世代を超えた継承が可能となる。文化財の啓発につながる。学芸員教育に効果がある。

 

参考URL

http://www.okayama-u.ac.jp/user/arch/

 

 

担当者