3R・4R体験イベントによる普及啓発

  • 12.つくる責任 つかう責任
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
  • 持続可能な社会の構築に向け、本来優先すべきReduce・Reuseの2Rの取り組みが遅れている。また若年層・学生等のリサイクル率が相対的に低いことが明らかとなっており、2R・若年層の普及啓発が大きな課題となっている。
  • 岡山市の委託事業として、若年層が多数参加する岡山市の飲み歩きイベント「ハレノミーノnishigawa」と連携し、主に若年層を啓発対象とした3R・4R体験イベントを開催した。
  • イベントは、桃太郎のオニ退治のストーリーに仕立てた体験イベントとし、リフューズ・リデュース・リユース・リサイクルの4つのRに対応した体験・ゲーム・クイズ等のミッションを設定した。参加者はミッションを達成するごとに、3R・4Rに関わる情報が記載されたいぬ・さる・きじ等のカードを手に入れていき、最後に「ゴミヶ島」で3R・4Rのクイズに回答して、オニ(ゴミ)退治に挑戦する構成とした。
  • 参加者に対して、イベント後及び3ヶ月後にアンケート調査を実施し、3R・4Rに対する認知・態度等を調査してその啓発効果を測定した。
  • 本取組は、産官学民連携による3R・4R推進の雛形を提示するものである。こうした連携の下に啓発・効果検証のPDCAサイクルを繰り返して3R・4Rの社会実装を進めることにより、岡山におけるSDGs達成に貢献することが期待される。
イベント参加方法を説明する卓上チラシ
リデュース体験として料理を食べきった空のお皿の写真を
撮影するイベント参加者
リデュース体験後に参加者が受け取った「いぬ」カード
(リデュースに関する情報を提供するとともに、
次の体験に参加者を誘導した)
4Rクイズ
(参加者が受け取った4枚のカードに記載された情報を参考にすれば
回答できるよう出題した)
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4R体験イベント前後の4Rの言葉の認知度・理解度の変化
(認知度63.9%→88.7%、理解度26.8%→70.1%に向上した)

 

担当者