透析アクセス作製・管理医の育成

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 8.働きがいも経済成長も

目的・活動

我が国で高齢化による腎不全から透析患者数が増加し、透析アクセス作製や管理を行う医師の育成が急務。本事業は、透析治療に不可欠なアクセス作製・管理医を医療連携機関で体系的に教育・育成し、高齢者の腎不全・透析対策に貢献することを目的。岡山透析アクセス地域連携(岡山県医師会透析医部会)コース、透析アクセス専修コース(小倉記念病院、静岡県立総合病院、音羽記念病院ほか)を関係機関の協力を得て実施。また、透析アクセス作製・管理医への研修会・講習会による教育を実施(岡山アクセスセミナー、ハンズオンセミナーを開催)して質の向上を支援。新たな透析アクセス作製・管理医の育成で、高齢化社会における腎不全・透析対策医療の強化に貢献。

今後の計画

本育成カリキュラムの他機関、腎臓内科医への普及。教育研究の国際化(アジア諸国からの研修受け入れ)と大学院教育の充実。専門教育の全国展開。高齢者の腎不全・透析管理を地域包括医療の中で重要な対策と位置づけ、地域で支える医療への発展と向上を目指す。

担当者