次世代医療機器開発プロフェッショナル育成プログラム

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 12.つくる責任 つかう責任
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

社会的背景と目的

医療機器の開発や医療ニーズをものづくりにつなげるためには、研究者や開発者としての「作る側の視点」のみならず、現場や社会のニーズを上手に汲み上げる力や、「患者や使用者としての視点」も重要です。また、医療現場で働くメディカルスタッフのみの力では、ものづくりはできません。
本教育プログラムでは、岡山大学病院を「学びの場」として広く開放し、医療機器開発やものづくりに携わる企業、行政、アカデミアのパートナーシップをはぐくみながら、お互いの感覚を肌で感じ取り、よりよい医療の実現を目的として活動しています。

 

活動の概要・期待される成果

企業、アカデミアにおいて医療機器開発やものづくりに携わる方を対象として、岡山理科大学の協力の下、医療機器模擬操作実習や、岡山大学病院での現場見学などのアクティブラーニングを取り入れています。さらに産官学が互いに議論しながら医療機器開発の要点を学ぶための「PMDAワークショップ」も行っています。
本プログラム修了後には、岡山大学病院新医療研究開発センターが医療機器開発に必要な薬機相談・治験等を支援し、事業化に繋がるようフォローアップしています。
将来、医療現場のニーズと企業の技術がマッチングし、新しい国産医療機器の創出が期待されます。

 

参考URL:

http://mwjp.ccsv.okayama-u.ac.jp/iryokiki/

担当者