持続可能な省エネルギー対策としての施設整備

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 12.つくる責任 つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を

目的

世界的に地球温暖化の防止が求められている中、本学では年平均1%以上の省エネルギー化※1を目標としている。目標達成に資する取組の1つとして、省エネルギー効果のある施設整備を持続的に行うための制度(環境賦課金制度)を平成28年度に制定し、平成29年度より事業を実施している。この制度により大学全体での節電・節水等への意識向上も図られる。

※1エネルギー消費原単位又は電気 需要平準化評価原単位での削減

 

活動概要

各部局から、光熱水量の使用実績に対し一定の単価を乗じて算出した環境賦課金を拠出させ、全学的資金等を付加した上で省エネルギー改修工事等を実施する。平成30年度には、故障が頻発し、省エネ効率も悪かった医学部基礎研究棟の空調機更新等を行い、年間約93tのCo2削減と約320万円もの光熱費削減が見込まれる。また、令和元年度には中央図書館の照明器具のLED化工事等を計画している。長期的には全ての部局に拠出額以上が還元されるとともに、計画的な省エネルギー改修工事等が可能となる。結果として大学全体での省エネルギー化及び経費節減の好循環サイクルが確立され、環境負荷の軽減とサスティナブル・キャンパスの形成に向けた本学の更なる発展が期待できる。

 

 

 

担当者