エネルギー管理システムを活用した省エネルギー対策

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 12.つくる責任 つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を

目的

「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」(以下「法」という。)において、鹿田キャンパスは第一種エネルギー管理指定工場であり、エネルギー使用量等の合理化の推進及びその状況について国へ報告する義務がある。しかし、患者・学生へのサービス提供及び病院再開発等のためエネルギー使用量は年々増加していた。そこで、エネルギー管理システム(中央監視装置+エネルギー分析装置)を導入し、キャンパス全体で省エネルギーを推進することとした。

活動概要

エネルギー管理システムを活用して、空調熱源機・ボイラーの運転状況解析及び棟別の電力使用状況解析等業務を外注し、「エネルギー解析レポート」「制御性評価レポート」「空調熱源機成績係数(COP)解析レポート」を作成させることにより、各設備機器の運用上の更なる省エネ対策立案及び予防保全監視を行っている。その結果を基に、省エネルギー改修等を計画的に実施するとともに、その成果を検証しており、毎年、省エネルギー及び経費削減を実現している。更に、その削減された経費を財源として次の省エネルギー対策を実施しており、継続的な省エネルギー対策を実施している。その結果、本学における「エネルギーの使用の合理化等に関する取組方針」の目標である「年平均1%以上の省エネルギー化※1 」の実現に寄与している。

※1 エネルギー消費原単位又は電気需要平準化評価原単位での削減
 

担当者